Arduinoとファイルと分散作業と
先日、Arduinoでプログラミングをする際になぜ固有のファイルを毎度毎度用意するんだ?という疑問の答えをサークルの友人から教えてもらったのでメモ書き
どうやらこのファイルの中身、全てが一つのプログラムとして認識されるらしい...(語弊がありそう)
例えばメインのプログラムmain.inoとサブのプログラムsub.inoをmainの名のファイルに一緒に入れればsub.inoはメインの一部として、例えば関数とか変数なんかを共有できるということらしい
これうまいこと使えば作業の分散化も非常に捗るのではと一考
まあプログラムの使いまわしができるってことにもなるのでメリットだらけだな
思えばサークルのその友人もその機能を使ってプログラミングしていたので便利なことこの上ないなぁ
ブログをはじめてしまった…
大学に入ってからというものの技術系の知識がどんどん記憶から薄れていってる気しかしないのでここらでちょいとブログでも始めて、やったことを備忘録的に残していこうかと思っている
ものができたりいい感じのところまで来たら逐次ここに投下していこうかなと…
まあ続くかは別として誰かの役に立てばいいなぁ